外国語学習にはまる時

日本語にはない表現が外国語にはたくさんある。

言語は文化だ。文化が違えば違うほど、それらの言語が持つ表現に違いがでる。

例えば、英語文化圏に住む人の文化は英語に、日本語文化圏に住む人の文化は日本語に表れている。なので、日本語にはないが、英語にはある表現というものがたくさんある。反対に、これは日本語で伝えたい!という表現ももちろんたくさんある。

他の言語を知れば知るほど、表現できる自分が増えると思うと、言語習得は執念と覚悟が必要とわかってはいても、いろんな言語を習ってみたい衝動に駆られる。

 

これは英語で言いたい!の一つに、

You deserve better.

がある。失恋したときとかに言う慰めの表現だけど、これにピッタリの日本語が見当たらない。無理無理訳すと、

「もっといい人が現れるよ。」

とか

「あなたは彼(彼女)にはもったいないよ。」

とかかな・・・。日本語にするとちょっとくさい陳腐な表現になってしまう。落ち込んだ人にもっとさらっと、勇気づける意味で使いたいのに。

 

あとは、怒りのフレーズ。日本語にはダイレクトに人を罵倒する言葉が少なく。怒り爆発!なんてときは絶対英語で叫びたい。

F××× YOU!!

って。

 

フランス語をよく知っている人に言わせると、フランス語はさらに表現力豊かで、これにピッタリ!というフレーズがたくさんあるそうだ。これぞ言いたかった気持ち!というのがフランス語なら表現できるらしい。

そうでなくても元々イギリスはフランスだったし、貴族階級はしばらく英語ではなくフランス語を話していたらしいので、両者がかなりかぶっているのは歴史的な意味も多そうだけど。そこはすでに「フランス語」としての立ち位置ではなく、「フランス由来の英語」となっている。

「英語ができればフランス語ができる」(久松 健一  著)という本が出ているほど、英語とフランス語は被る。フランス語、もしかして楽に習得できちゃうんじゃあ。

ああ、フランス語が勉強したくなってきた。

 

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